カープと投資とエアロビクスと読書と

趣味の投資とダイエットと読書について日々思うことを書きます。

26勝42敗10分

昨日のカープは、またもや球史に残る負け方をした。玉村の好投により、6回まで1-1の接戦になり迎えた7回表、なんとか野間が二死からヒットを放ち玉村のところ、なんとそのまま打席に立たせる。野間が盗塁成功してもそのままで三振。その裏にお約束の1点を取られ万事休すかと思った瞬間、誠也の逆転2ランで3-2。最後はこの日誕生日の栗林で締めと思った瞬間、なんとフランスアに投げさせて逆転サヨナラ負け。3連投になるからという理由らしいが、ではDENA戦同点の場面で投げさせたのは誰?相変わらずのパズル組むだけのスタメンといい、ここまで無脳な首脳陣揃いではやってる選手たちもかわいそうだ。バカバカしくて見てられない。ほんとうに五輪休みの間に全員首脳陣を交代しない限りもう応援はできない。

26勝41敗10分

昨日のカープは、高橋昂也が桑原の3ランで早々にKOされたあと、林の2ランで追い上げる。そのあと、再三チャンスは作るがいつもどおりなかなか点が入らず、坂倉の内野ゴロの間に追いつくがそこからも再三のチャンスを逃す展開に。投手陣はケムナ→コルニエル→フランスアと0点で抑える。8回林のヒットで無死一塁から松山をそのまま打たせ一死一塁。またもや引き分けかと思ったが、大盛の技あり盗塁でチャンスを広げ、長野が起死回生の勝ち越し2ランで勝負あり。栗林が疲れもありながら抑え、勝利をおさめた。菊池はやはりコロナの影響があるようで、野間を一番で使ったほうがいいと思うんだけど。

25勝41敗10分

昨日のカープは、また引き分けだった。無脳首脳陣はマツダで勝てないのがファンに申し訳ないとは思わないんだろうか?まあ、よく追いついたといえば追いついたが、5回以降はずっとピンチの連続を好プレーでしのぎ切ったのだから、勝たなくてはいけない試合だ。引き分けは勝率が上のチームに圧倒的に有利なのだから。ポイントは8回無死から代打安部が四球を選んだあとの代打三好のバントだろう。勝ちに行っていないんだから勝てないのは明白。セットアッパー・クローザー相手に毎回チャンスを作って毎回得点を取れると考えているのが今の無脳首脳陣の限界だろう。小学生でもわかりそうなものだ。いくら栗林が凄くても勝ちに繋がらなくては宝の持ち腐れなのだから。

25勝41敗9分

昨日のカープは、おそらく今まで見てきた中で史上最低の試合だった。

1.1割打者の磯村をなんとファーストで起用(松山やろ)

2.初回無死2塁で野間にバント(当たり前のように失敗)

3.3回2点先制後一死1・3塁で重盗失敗(またかよ)

4.7回同店の場面で代打一番手安部(中村奨成やろ)

5.次、代打二番手守備固めの1割打者(大盛やろ)

6.最終回1死1塁で代走中村奨成(上本やろ)

7.同じ場面で代打人的補償の1割打者(中村奨成やろ)

8.2死1塁になってそのまま守備固めの1割打者(松山やろ)

ファンを舐めてるか、八百長かのどちらかしか考えられない。負けるために試合してるとしか思えない。佐々岡の死んだ魚のような目といい、河田といい、もう見たくない。前半で休養しないならもうカープは応援しない。

25勝40敗9分

昨日のカープは、森下と苦手秋山の先発で始まったがいきなり森下が初回に1点を先制され、しかも3回にもサンズの2ランで0-3と苦しい展開。それを菊池のタイムリーと小園の犠牲フライで2-3とし、秋山をKO?というほどではないが降板させた。5回表に森下が無死満塁のピンチを林のファインプレーもありしのぐと、5回裏の攻撃は久しぶりにしびれた。一死から野間が粘ってフォアボールのあと、小園の打球はレフトサンズのファインプレーに阻まれチャンスは潰えたかに思えたが、誠也も粘って続き、最近守備でも走塁でも全く駄目な坂倉。レフトに小園と同じような打球が飛んで、どうかと思ったが抜けて逆転2点タイムリーツーベース。森下が6回を3失点に抑え、あとはフランスア→コルニエル→栗林とつなぎ首位阪神に勝ち越し。走塁ミスはかなりあったが、阪神の拙攻にも助けられた感じだ。

24勝40敗9分

昨日のカープは、大道がいいピッチングをしていたが、なんと言っても5回裏の攻撃に尽きる。坂倉と林のヒットで無死1・3塁の場面で、野間のショートゴロでなんと坂倉がホームでゲッツーをされる大失態。あそこで追いついていれば展開は違っただろう。あとは7回裏二死満塁からの松山。アップアップの伊藤を打てないようであれば、代打一番手の座から下ろすべき。最悪あそこで追いついていればまた展開も違っただろう。最下位なので細かいプレーにミスが出るのは仕方ないが、プロなのだからお客さんに対して失礼だ。

24勝39敗9分

昨日のカープは、玉村と西の投げ合いで始まり、またもや天敵西にやられるかと思ったが、誠也の技アリのホームランから、西が珍しくチーム状態を表すようなピッチングで玉村のナイス内野安打などで打線が繋がり、2回打者一巡で7点を先制。玉村は珍しく大量援護でスイスイ投げ、7回1失点の好投。あとはコルニエル→フランスアとつなぎ栗林の助けを借りることなく楽勝だった。ピッチャーが抑え四番が打てば勝てるというお手本のような試合だった。やっぱり秋山に一泡吹かせないと気が収まらないが、西を攻略したのは大きい。瀕死のタイガースを叩いて、3連勝できたら嬉しいんだけどな。